デジタルミュージアム
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南総里見八犬伝 一~十号
なんそうさとみはっけんでん いち~じゅうごう

年代文化11年~天保13年寸法227×155
形態竪帳点数106
作者等曲亭馬琴/画工/柳川重信/渓斎英泉/二世柳川重信/歌川貞秀
解説

文化11年(1814)から天保13年(1842)にかけて出版された。作者は曲亭(滝沢)馬琴(きょくてい(たきざわ)ばきん)で、画工は渓斎英泉(けいさいえいせん)(1790~1848)と柳川重信(やながわしげのぶ)(一世:1787~1833、二世:生没年不詳)と歌川貞秀(うたがわさだひで)(1807~1879)。全106冊。犬の字を名字に持ち、仁義礼智忠信孝悌の文字のある数珠を持つ八犬士が主家里見(さとみ)家を再興する、儒教道徳による勧善懲悪(かんぜんちょうあく)の物語。画像は「金蓮寺の門前に戌孝、局平に逢ふ」。局平が結城合戦で処刑された春王・安王と戌孝信乃の祖父大塚匠作三戌の首を渡す場面。金蓮寺は現在も垂井町内にあり、春王安王の墓もある。

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