文化財マップ

垂井町文化財マップは、垂井町内に所在する国・県・町指定文化財、国登録文化財を紹介するものです。
左の検索ナビゲーションより、「種別」「キーワード」にて検索いただけます。
また、タブ切替により「マップ一覧」「リスト一覧」を切り替えてご覧いただくことができます。
当一覧を利用し、垂井町の文化財に多くの方が触れていただけたらと思います。

木造不動明王立像

木造不動明王立像

町指定

十一面観音は最澄作、不動明王は空海の甥・智證大師作と伝えられています。十一面観音は秘仏とされ、30年に一度開帳されます。

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木造十一面観音立像

木造十一面観音立像

町指定

十一面観音は最澄作、不動明王は空海の甥・智證大師作と伝えられています。十一面観音は秘仏とされ、30年に一度開帳されます。

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木造阿弥陀如来坐像

木造阿弥陀如来坐像

町指定

ケヤキの一木造りで、平安時代中頃の作とおもわれます。指で輪をつくる説法印の結び方が左右の手で異なるという、大変珍しい説法印を結んでいます。

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春王・安王木像

春王・安王木像

町指定

鎌倉公方足利氏と関東管領上杉氏の争いで敗れた足利持氏の子、春王・安王は京都へ送られる途中、垂井で処刑されました。これを、悲しんだ時宗の本山遊行寺住職が...

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親鸞聖人御木像御一代記

親鸞聖人御木像御一代記

町指定

親鸞聖人の生涯を22場面にわたり木像彫刻で表現したものです。親鸞の一代記は、布教を目的として絵画での「絵伝」がそのほとんどで、木彫刻のものは全国的にみ...

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